寄贈案内
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大韓民国歴史博物館は皆さまの貴重な資料の寄贈をお待ちしています。
大韓民国歴史博物館は皆さまの寄贈資料で作られています。
寄贈資料は大韓民国歴史博物館の始まりです。大韓民国は紆余曲折を経て多くの足跡を残しています。
その足跡は資料として残り歴史そのものになりました。
国民の皆様の息遣いが感じられる寄贈資料は、大韓民国が歩んできた足跡として国民統合の鍵となるでしょう。
寄贈対象
- 開港(1876年)から現在までの韓国の近現代史関連記録物(文書、出版·印刷物、写真、映像など)と
遺品、記念品、生活用品などの歴史資料
ご寄贈の手続き
ご寄贈の制限
- 所蔵過程や所有権に関する論争の余地があると予想される場合
- 損傷が激しく資料的価値がない場合
- 受け入れがたい条件を提示する場合
受贈処理
- 資料受贈証書の発行
- 資料管理規定による永久保存
- 寄贈資料の数量、価値などを考慮し資料集発行、寄贈特別展の推進